神戸学校

神戸学校はフェリシモが主催する「神戸発 生活デザイン学校」です。

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「輝きをくれるもの 私のファッション・ビューティ論」



<第1部>

SAKURAさん、単独渡欧時代。
モデルデビュー&スーパーモデル秘話。

私がモデルとしてデビューしたのはバブル期に向かって行くちょっと前くらい。たくさん広告の仕事のある時代でした。デビューして2年くらい広告とショーを中心に仕事をしました。当時ファッション誌というものが日本には非常に少なく、「何か足りないな」、「とがったファッション誌をやりたい」という気持ちが強くなってきて、スーツケース1個持って、知り合いもいないパリに行きました。若かったので、怖いもの知らずでした。今となってはとてもチャレンジできないかもしれません(笑)。
パリで最低限のフランス語と英語の勉強をして、ミラノに入りました。モデルは事務所に所属をしないと仕事ができないんですね。日本から事務所のリストだけをもらって、そのリストを握りしめてミラノに行きました。全部自分の力で電話して、アポイントを入れ、自分の資料を持って行って、それで決まるっていう時代でした。英語で電話するだけでもかなりのストレスなのですが、アポイントを取るまでが大変。所属したい事務所に断られても何度も何度も行き、5回目にチーフマネージャーに会えてやっと所属することができました。そこに入れたことによってモデルの仕事が展開してきました。

フェリシモ:
スーパーモデルのお話をお願いできますか?

SAKURAさん:
まわりには今でも世界のトップを走り続けているメンバーが10人近くいたんですね。私が行った時代は、1989年から二年半、スーパーモデルという言葉をご存じの方、いらっしゃいますか? 第2世代のスーパーモデルで言えば、ケイト・モス。彼女はカルバン・クラインからシャネルから、今でもファッションのおしゃれセレブとして、必ず出てきます。今年は去年の3倍の年収になったとか? 20年近く経った今でも世界のトップを走り続けているわけです。今ぱっと見ただけでも、ああ、こういう人たちが、いわゆるスーパーモデルと呼ばれている人たちだとわかります。今でも日本のシャンプーのコマーシャルとか、たくさん大手のブランドのイメージを務めています。このすたれない普遍的な魅力、毎年アップグレードしていく力は、当時一緒にいてすごく刺激を受けました。
とても華やかな時代で、二度とああいう時代は来ないであろうという時期を私は過ごしました。
当時、デルカジファッションといって、いわゆるモデルらしく見える服を着るのがブームだった時代。その中で、クラシックなツイードのスーツを着たカルラ・ブルーニが、ドアを開けて普通に入ってくる感じが衝撃でした。「これぞモデルなんだ」と……。突飛な格好をするのがモデルなのかなと思っていた時代に、シンプルにかっこいい格好をして、さらにモデルに見える。本当に華やかでした。これはしっかりファッションを学ばないといけないな、と実感しました。こういうふうにきちんときれいな格好をして自分を演出することは大事なことだなと。スーパーモデルから学ぶことって、たくさんありました。

みなさんは何年後かの自分って考えたことありますか? モデルというのは、20歳の時に25、30歳の女性を演出しなければいけない仕事です。先のことをきちんと考えること、イマジネーションすることがすごく大切。海外に行ってスーパーモデルと出会って、影響を受けたことのひとつです。なれるかなれないかは別にしてイマジネーションするというのは、クリエイティビティの世界では重要じゃないですか。自分の先を頭の中でイメージを描けるようにしていくと、自然にそのようになっていったりするチャンスがみつかるかも知れない。

フェリシモ:
それが今のお仕事ビューティジャーナリストに繋がっていったんですね。

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SAKURAさん:
そうですね。今私はビューティのジャーナリスト。何かをやりたいなって思ったのは、若くして行ったパリ時代です。時代がよかったので、パリ、ミラノでは本当に貴重な経験をたくさんしたし、モデルをきちんとやろうということで、帰国して何年かプロに徹してモデルをやって、それから自分が何かをやりたいけど、何がやりたいのか見えなくて悶々としていた時期も当然ありました。その流れの中で転機が来てあるファッション雑誌の編集長から連載の依頼を受けました。ビューティとコスメについて書くもので、新しい切り口からのアプローチの記事です。それで、コスメジャーナリストというタイトルをいただいて、連載を受けたんです。この連載を受けたことが、自分の次のステージなのかなと思えました。

フェリシモ:
ヨーロッパでお仕事して、日本人の魅力、日本のよいところだなと感じるところはありましたか?

SAKURAさん:
当時は、オリエンタルビューティが注目されていた時代でした。
世界に出て思ったことは、日本人がいちばん美しいということです。透明感の高い女性にパッと目を引かれて見ると、日本の女性なんですね。一歩引けるとか、細やかに気を使え正確に何かを提案するとか、時間をきちんと守るとか、いろいろな面から見て、日本人の気質は世界から見て、非常に美しく、評価が高いと思います。だから日本の女性は自信を持っていいんじゃないかなと思います。

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そして帰国後、ライフスタイルをトータルに提案する
ビューティジャーナリストの道へ……。

ビューティジャーナリストとして、今の情報の最先端の情報を収集して、それを雑誌、ウェブなどで発信しています。ビューティといっても、ビューティ=コスメという認識はもうなくて、インナービューティ、外側からのアプローチのビューティ、大きく分けるとこの2つの世界に別れますよね。今は、ビューティ=コスメではないということをお伝えしたいなと思います。

「トレンドの取り入れ方
ファッション&ビューティ論」

ファッションモデル、ファッション、ビューティ、パーティー、美食、空間、旅、文化、自分の活動範囲はおおまかに分けるとこんな形で、日々動いています。この中から得るものを最先端情報として合った媒体に発信しています。最近、気になっているのは、空間ビューティです。例えば自分のお家で、どういうふうに癒しのスタイルを提案するのか、いかに豊かな気持ちになれるのか、そういうことがコスメにもインテリアにもグリーンにも反映されています。美しさがトータルにあるわけです。

「ホリスティックビューティ」

最近ビューティの事情がどんどん深くなってきていて、表面的な美ではなく、内側からのビューティで、バランスを取ることが大事になってきています。だから食も大事です。シンガポールのセントーサ島というリゾート開発された島があって、そこにイギリスの有名な旗艦店がオープンしました。1万平方メートルの敷地にあるスパです。ここは自然療法士とカウンセリングをしてメンタル状況や食事バランスを把握した上で、スパメニュー、食事、運動を提案してくれ、トータルにビューティを体感できる場所です。
すごく広い空間の中で自分のプログラムに合った運動ができるとか、部屋にはオリジナルオイルが置かれていて、それをお風呂に入れて入るとか、トータルなメンテナンスを滞在型で体感する、多角的なホリスティックビューティの今のトレンドのスタイルです。

「マクロビオテックス」

体を意識した健康的な食事を食べられるカフェが増えています。
最近気になっているのはココナッツ。今年のトレンドは、ちょっと基本に帰るという姿勢がトレンドのひとつとしてあるんです。でも、単純に原点回帰をするのではなく、テクノロジーを含めて進化した上での原点回帰。
注目されているのは、ヤングココナッツ。まだ成長途中ののことです。むくみや代謝にいいカリウムが豊富に含まれている食材として今注目を集めています。そういうトレンドの波が繋がってきて、アメリカからヤングココナッツのチップスが入って来たりとか、ホテルでヤングココナッツを使った限定メニューをつくっていたりとか、少しずつココナッツの重要性みたいなものを打ち出していたりするんです。おもしろいでしょ。

「メイク」

真っ赤な口紅がトレンドです。真っ赤な口紅って抵抗があるっていう人も多いと思います。テクニックとして、ペンシルにしてもスティックにしても、ポンポンッと叩き込むように色をおいてってあげると、ほんのり赤が出るんですね。チークにも使えます。頬にも同じようにすると血色感が出せるので、チークを変えるのではなく口紅で代用すると一挙に華やかになります。トレンドとうまくつきあって日常的に積極的に赤を取り入れてみてください。クラシックにつけるだけではなく、ナチュラルに赤を楽しむことができるので……。こうやってほんのちょっとしたことで気分が明るくなれたり、元気になれたり、メイクの力って大きいし楽しいと思うんです。私は必ず1本ポーチに入れていて、今からパーティにって時につけています。
メイクもファッションも自分の定番に落ち着かずに楽しみながら探して、トレンドを取り入れれば、もっと輝くと思います。

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「ファッションの歴史背景を知る
物事の本質
過去・現在・未来」

今、ファストファッションがすごくはやっていて、ハイブランドの価値が見えにくくなっている時代です。若い学生と接すると、トレンドがファストファッションから来ていると思っている学生も多い。ですから、本来はどこからこのディテールが来ているとか、どこからこのファッションがやってきたのかということの背景を知ると言うのは、物事の本質を極めるという意味で、とても重要だと思います。

司会の方はショートヘアでボーイッシュ、メンズライクな中にフレアスカートをはいていらっしゃいます。まさに今年の気になる、そういうことが注目されています。最近のトレンドっていうのがどんどん多様化してきているので、限定して言えなくなってきたんですね。ですから自分の好きな価値観をきちんと選んで、しっかりした基本を分かった上でアレンジしてくことが非常に大事です。私も今シーズン気になったのが、マスキュリン&フェミニン。マスキュリンはメンズライクな、男性的な、フェミニンというのは女性らしさという意味。実はこのマスキュリン&フェミニンは70年代くらいからずっと続いていることですけれど、毎年毎年バランスが違うんですよ。例えば、半々の割合だったりとかね。今年は、マスキュリン8割、フェミニン2割、このバランス。ほとんど男性っぽいイメージがベースにあって、フェミニンさをちょっぴり入れたものが今年。 私が今日着ている服もまさにそういう服だと思いませんか? ドリス ヴァンノッテンの秋冬コレクションから選んで来た服を着て来たんですが、実は、スカートは、男性のジャケットによく使われているような、グレーのグレンチェックの素材を取り入れながらもタイトスカートにして、そこにマラブーと言われているフェザーをふんだんに使うことによってマスキュリンとフェミニンのバランスができあがっているわけです。そこに、メンズライクなシャツを合わせること、さらに大事なのがメタリック感。

これくらい大ぶりなアクセサリーをシャツの上からつけるスタイル、街で見かけませんか? シャツというメンズライクなシャツにおおぶりのアクセサリーをつけるのがひとつのトレンドなんです。こういうシャツってみんな持ってるじゃない? そういうシャツに、こんなアクセサリーをつけるだけで、今年のトレンド感が出せたりします。キラキラ輝く感じが、女性心をくすぐられますね。自分の持っている本物のジュエリーとミックスさせてもいいですね。そういう遊び方をするといいと思います。
左はディオールのメタリック感のあるパンプスに真っ赤な美しいバッグ。こういうものが来た時に、インスピレーションで、赤が来てるよなって思います。黒とか鮮やかなブルーとか赤がトレンド色でそこにメタリックを加えることによってより軽やかな印象になるので、メタリックは外せない大事なキーカラーなんです。こういうことを掛け合わせて、例えば、ネイルアートにまで連想を広げていって、例えば今年クラシックブームでタータンチェックとか流行っていますよね。そういうものに、タータンをただ入れるのではなく、タータンにメタリックラインを入れたら今ふうのタータンチェックになるんではないかとか、どんどんイマジネーションをふくらませていくと、いろいろなところに飛んで行けるわけです。自分のファッションとビューティというものをどんどんアレンジしながら、今の時代のおもしろいなと思うところを全部まるまる入れるのではなくてそのエッセンスを少しずつ自分の楽しむところに、入れて行くのがいいのかなって思います。トレンドを知識として知っておいた上でやれる範囲でするのがいいと思います。ある程度大人の方は上品に取り入れていくのがいいと思います。

ジャーナリストの枠を越えた仕事っていうのが増えてきていて、プロデュース的な仕事が次なるステージかなと。自分にとっての「ファッション、ビューティ」というのは、ビューティの中にファッションがあるという考え方にしています。ライフスタイル全般の中で自分が感じたいいことをいろいろな媒体で発信していくというのが、モデル、ビューティジャーナリストという肩書きになっているということが、仕事の一部をお伝えすることによって、何か感じていただけたらいいのかと思います。

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<第2部>

お客さまとのQ&A

お客さま:
これから日本を担う若い人へのアドバイスとしていくつかの返答をお願いします。食事、言葉、姿勢、それぞれSAKURAさんからのメッセージ&アドバイスをお願いします。

SAKURAさん:
食事は調味料にこだわるとか、オーガニックのお塩を使うとか、質の高いものを取り入れることによって、ふだん摂取することで健康になっていくということもあると思うんですね。
そして言葉。最近、SNSやブログ、メールなど、発信の状況が変わり、人とのコミュニケーションスタイルが変わってきました。コミュニケーションってすごく大事なことで、人の魅力にしても会って話さないとわからないですよね。人と真剣に向き合うのは結構エネルギーがかかることですが、本当に大切にしたい人とはコミュニケーションを勇気を出して自分の感情をぶつけることをしていくと、私は深い関係が生まれると思います。
あと、姿勢。例えば今日私はタイトスカートを履いていますが、座り方のモデルポージングで気をつけていることは、丁寧に座ることです。ただ座るのでは、太もものお肉が外にバンと開いてしまうので、大きく見えるんです。タイトスカートはサイドのラインがぴしっと見える方がきれいなんですね。この腿の肉を生地と一緒に中に巻き込みながら、すっと座ると写真に撮った時に、きれいです。

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お客さま:
トレンドはどうやって生まれますか?

SAKURAさん:
インターカラーという機関が2年先の流行色と、素材を決めます。素材もどんどん毎年進化しているので、生地もどんどん進化するんですね。色と生地の方向性が決まった段階で、各デザイナーに情報が降りていきます。各デザイナーはその中で、最新の生地と色を使って洋服をつくり、それをパリ、ミラノ、ロンドンコレクションなど世界のファッションショーで作品を発表することによって、何か統一感のあるトレンドの流れを発信するわけです。

お客さま:
50歳前後になると持っている服がなんとなく似合わなくなってきて、新たに服を買っても失敗することが多くなってきました。素敵な女性になるファッションやケアのコツはありますか?

SAKURAさん:
例えば、ナチュラルな服を着た時、顔を何もつくっていない可能性があるんですね。だから、ナチュラルな服を着た時こそ、ヘアとメイクに意識を持って、取り組んでみることがコツなんです。逆にインパクトのある洋服を着る時は、こっちも力を入れ過ぎてしまうと今度トゥーマッチになります。バランスをとってみることが大事かなと思います。
例えば口紅ひとつ買うだけでも違ってきます。何年も前に買ったコスメを使ってちゃダメ。積極的にアクションするということが大事です。進化しているものを1個でもいいから取り入れる力、前に進むアクションが、美しくさせるのかなって思います。今チープコスメでも質が高くてすごくいいですよ。私はハイブランドからチープコスメまでいろいろ使います。お金をかけるだけではなく、身近なところにHAPPYアイテムは(材料は)転がっているのではないでしょうか?

お客さま:
トレンドを取り入れつつ、自分に似合うスタイルを教えてください。

SAKURAさん:
今はファストファッションを使わない手はないと思うんです。ファストファッションをうまく利用して組み合わせてみて、どこにお金をかけるかかけないか、メリハリのあるファッションをチャレンジして見つけることです。自分でこれはいけるなって思った時に、「近い将来テーラードジャケットは、必ずクラシックで長く愛せるからお金をかけたい」「トレンチコートだったら一生使えるから、そこに投資していきたい」そういうふうにメリハリのあるファッションというのは深い知識と文化、そういうものを頭に入れていれば、結構自由自在に幅広いところで、ファッションを組み合わせることができます。「全身ファストファッションだといやだな」っていう時は、自分の持っている高いアイテムと手頃なものを組み合わせてもいいですし、時計やジュエリーは本物にするなど、いろいろな組み合わせ方法があると思います。
表現の方法っていうのは、その人の価値観とその人のスタイルに合わせたものでいいんだと思います。つきつきめないとわからないところもあるので、どんどんチャレンジしてください。

お客さま:
SAKURAさんの目指す女性像や、5年後、10年後のヴィジョンを教えてください。

SAKURAさん:
私は、誰もやっていない新しいことをこの業界で仕掛けていくひとりだと思っています。ですので具体的に目指す人は、基本的につくっていません。でも、毎回のいろいろな出会いが私のエネルギーになります。いろいろな人のいいところを真っ正面から感じることが自分のエナジーに繋がっていると思います。
ヘルス&ビューティはもっと進化していく世界なので、5年後、10年後は、その中の何か大きなプロジェクトに参加していけるようなアイデアを出して、形にしていくようなそういうプロデュース的な仕事を、よりクリアにできていたらいいなと思います。

フェリシモ:
最後にみなさまにメッセージをお願いします。

SAKURAさん:
「輝く」というのは、いろいろな考え方があると思うんですけど、人との出会いでも輝けることは、たくさんあります。こうやってお話することでみなさんにエネルギーがポンって飛んで行ったらいいなかって思います。ちょっとした考え方だと思うんですね。素直な感情が相手に伝わることが、内側から放つ輝きであって、表面的につくる美じゃなくて、インナービューティの輝きが出てくるようになれば、きっと「あの人輝いてるね」って言われるような、そういう人になりたいなって思います。元気になるんじゃないかなと思います。いろいろな人に出会って、お話をすることによって、見ているビジュアルイメージと話した時のイメージが、全然変わりますよね。ですから、その人の持っている何かっていうものを感じるっていうのはいいことかなって思う。やっぱり、輝けるというのはそういうことかなって思います。

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Profile

SAKURA(さくら)さん<モデル・ビューティジャーナリスト>

SAKURA(さくら)さん
<モデル・ビューティジャーナリスト>
*プロフィールは、ご講演当時のものです。
ファッションモデルとしてデビュー。日本だけでなく、パリ、ミラノでも活躍。ベネトンワールドワイド広告、VOGUE誌等に出演、最先端のクリエイターやモデル達と雑誌やショー、広告の仕事を経験。ファッショントレンドをグローバルな視点からキャッチする感性を培う。帰国後は、「次にくるファッション」に対する感度の高さからトレンド分析をする立場での仕事も増加。特にコスメティック、メイクの分野においてはその審美眼に信頼を持たれ、雑誌『anan』(マガジンハウス)にて連載「SAKURAビューティコラム」を6年間執筆、「ビューティジャーナリスト」の肩書を加える。
また「美しいもの、心地よいもの」を選び取る感性は、コスメだけでなくブライダルシーンやインテリアにも活かされ、コラボレーション企画も多数。自身の視点からぶれることなく、本質をとらえて伝える力が評価されている。連載、取材は10代向けの女性誌「ELLE Girl」から40代女性向けの「クロワッサン」、または男性誌、日経新聞などの日刊紙と幅広い。教育者としての側面を持ち、甲南女子大にて「ファッションメディア論」の講義を担当、本年で7年目になる。

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