神戸学校

神戸学校はフェリシモが主催する「神戸発 生活デザイン学校」です。

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2018年6月 神戸学校
  • 日 時:2018年6月23日 13:30 - 16:00(開場13:00)
  • ゲスト:山﨑 豊さん<製菓製パン技術指導者>
  • テーマ:「パンで世界を平和に!~ひと粒の麦がもたらす豊かな未来~」
  • 場 所:デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)
        <神戸市中央区小野浜町1-4>
        ※会場アクセス http://kiito.jp/access/
  • 参加料:1,200円 [学生 1,000円]※中学生以下の方は無料です。
  • 参加お申し込み
  • ※ご参加料は全額「あしなが育英会」を通じて、東日本大震災遺児支援全般に活用いただいています。
神戸学校2018年6月は製菓製パン技術指導者の山﨑 豊さんをお招きします。

みなさんは、パンがお好きですか? 日本には手軽に味わえるたくさんのおいしいパンがあります。
6月は、パン業界はもとより、パンやお菓子づくりを楽しむ人たちの間でも、その技術や造詣の深さから高名なシェフの山﨑 豊さんがゲストです。

19歳でパン職人の世界に入り、約38年間、職人としての誇りを持ってパンづくりをしてこられました。今でも毎年1ヵ月近くは欧州に滞在し、永らくパンを主食としてきた国で大切にされている食育や未来を見据えた農業のあり方についても見聞きしておられます。
そして、日本でも、未来にも良いものが残ることを願いながら、パンを作り、指導しておられます。美しいもの、おいしいものへのご関心も強く、食材をよくご存知で、料理との合わせ方なども得意とされ、パンのおいしい味わい方も知っておられます。また、東北の震災以降は、パン講習会のチャリティー活動を行い、10年間続けるという意思のもと、毎年数名の有名パンシェフとともに日本全国で、講習会の収入を基金に充てられています。
ところで、私たち日本人は、お米という主食がありながらも、パンもたくさん食べています。しかし、原材料となる農産物のことや、パンを作ってくれる人たちのことについてはあまり知られていないのが現状かもしれません。
神戸学校では、パンとはどういう食べ物なのか? 欧州と日本、それぞれのパンの歴史と特徴、小麦粉のお話、また山﨑さんがどのような思いをこめてパンをつくっておられるのかなどをうかがいます。
「小麦粉で作られるパンは、お金持ちも、お金に困っている人も、差別なく同じものを食べることのできる唯一の食品。だからこそ、一個のパンを通じて、世界を豊かに、平和にすることができるのではないか?」とおっしゃいます。近年は、アジア圏でパンの指導にもあたられており、日本のパンがあこがれられていること、海外と日本の違いなども見てこられた山﨑さんに、パンを通じて感じておられる課題と思い描く未来、そしてパン職人としての夢についてお聞かせいただきます。

なお、当日は、パン好きが高じて、年間1000個以上のパンを食べ、パンの魅力を伝え続けておられるパンコーディネーターであり「パン王子」とも呼ばれている「パンヲカタル」主宰の浅香 正和さんに、山﨑さんからお話を引き出していただきます。どうぞお楽しみに!

山﨑 豊(やまさき ゆたか)さん<製菓製パン技術指導者>

1961年 福岡県生まれ。1981年~1988年:大阪あべの辻 調理師専門学校で製菓・製パンを教授。その間ヨーロッパなどで修行。その後「アルション」、「ブーランジェリー ブルディガラ」、「ジェラールミュロ福岡・熊本」等のグランシェフ就任。2012年、「第3回ibaカップ(ドイツ・ミュンヘン)日本代表監督」、2012年、日本食生活文化財団 食生活文化賞銀賞受賞。ほか国内コンテストで多数受賞。第3回フランスモンディアルデュパン日本代表監督。フランス、ドイツといった欧州諸国の食文化を、日本に普及に精進、国内外において技術指導、コンサルティングと幅広く活動を広げており、近年は中国・韓国・台湾・マレーシア・アメリカなどへ技術顧問としてパンの指導に当たっている。2018年2月には『プロが教える 手づくり絶品レトロパン』(世界文化社、2018)が出版された。

浅香 正和(あさか まさかず)さん<パンヲカタル主宰>
パンコーディネーター、パンシェルジュ1級。「パンでつながり、笑顔になる」パンヲカタル主宰。年間200軒以上のパン屋さんを巡り、パンに関する情報発信、ライティング、イベント企画などを行っている。関西テレビ『よ~いドン!』、朝日放送『おはよう朝日 土曜日です』、『雨上がりのAさんの話』など出演多数。

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