神戸学校

神戸学校はフェリシモが主催する「神戸発 生活デザイン学校」です。

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2018年4月 神戸学校
  • 日 時:2018年4月21日 13:30 - 16:00(開場13:00)
  • ゲスト:亀山 達矢さん<tupera tupera(クリエイティブユニット)>
  • テーマ:「tupera tuperaの絵本の世界~大人も絵本を楽しもう!」
  • 場 所:デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)
        <神戸市中央区小野浜町1-4>
        ※会場アクセス http://kiito.jp/access/
  • 参加料:1,200円 [学生 1,000円]※中学生以下の方は無料です。
  • ※ご参加料は全額「あしなが育英会」を通じて、東日本大震災遺児支援全般に活用いただいています。
  • ※神戸学校のお申し込みは締め切らせていただきました。
    お問い合わせ:078-325-5727(平日・神戸学校当日10:00~17:00)
神戸学校2018年4月はtupera tupera(クリエイティブユニット)の亀山 達矢さんをお招きします。

4月の神戸学校は、2002年の結成以来、絵本の世界をはじめ、イラストレーションやアートディレクションの世界で子どもや大人を問わず人気を博しておられるクリエイティブユニット tupera tupera(ツペラツペラ)の亀山達矢さんをお招きしてお話をうかがいます。
ユニット名「tupera tupera」は、「あたまのネジがゆるむ」という意味の造語なのだそうです。その言葉どおりtupera tuperaの世界は自由で奇想天外!
見る人を「アッ! そう来たか!」と驚かせたり「ウフフ」と笑わせたり、時を忘れて「ジッ」と見入ってしまうわくわくと、えもいわれぬ魅力にあふれています。その絵本づくりは、アイデアやイメージに合う紙をつくるところから始められることにも現れているように「ものづくり」へのこだわりにこだわりを重ねたアートです。「単純に面白いんですよ、絵本づくりが。僕は仕事だともあまり思っていなくて、遊びの一つ。絵本遊びをしているんです。」(『ぼくと わたしと みんなのtupera tupera絵本の世界展』図録インタビューより)
結成当初、亀山さんの絵を中川さんが布小物にアップリケするという共同作業で雑貨を作っておられた中で、いろいろな人たちから「絵本を作ってみたら?」と言われて絵本を作るようになられたそうです。実は、子どものころ絵本をあまり読まなかったという亀山さん、今、他の作家による昔の作品を読むと面白くてびっくりするのだそうです。大人にも子どもにも、みんなに共通しているのは「子ども」という経験。絵本は大人が子どもを楽しむことができるもの。大人にこそ絵本を楽しんでほしいとおっしゃっています。
また、亀山さんは制作と同時に、「絵本ライブ」や「ワークショップ」にも精力的に取り組まれ、絵本の世界や絵本そのものを誰かと共有し、一緒に遊んで楽しむということも大切にしておられます。tupera tuperaの作品は、ひとりで読んでも、みんなで読んでも楽しくて、読んだ人の心をあらゆる角度から喜びで満たし、その人の可能性を引き出してくれるような作品たちです。
神戸学校では、tupera tuperaの作品を亀山さんと一緒に楽しみながら、絵本の世界の面白さについて、感じていただく神戸学校にします。「tupera tuperaの絵本を体験するのは始めてという方にぜひ聞いてほしい! 」とのこと。ぜひみなさま、tupera tuperaのユニークな絵本の世界を体験しに、ふるってご参加ください。

*なお、本講演は大人向けですが、お子さまをお連れいただいても結構です。その際には、他の参加者の方へのご配慮をいただきましたら幸いです。ご心配なことなどございましたら事務局までご相談ください。

*当日は託児サービスを実施しますが、人数に限りがあり、既にお申し込みをされた方優先でご案内をしております。また、モニターでご講演を見ていただける別室も設けます。お子さま連れでも参加されたいという方はお気軽にご相談ください。
kobe@felissimo.co.jp(土日のお問い合わせは翌週月曜お返事いたします)

亀山 達矢(かめやま たつや)さん<tupera tupera(クリエイティブユニット)>

tupera tuperaは亀山 達矢と中川 敦子によるユニット。絵本やイラストレーションをはじめ、工作、ワークショップ、舞台美術、立体作品、アニメーション、雑貨制作など、様々な分野で幅広く活動している。絵本に『かおノート』(コクヨ)、『やさいさん』(学研)、『しろくまのパンツ』(ブロンズ新社)、『パンダ銭湯』(絵本館)、『うんこしりとり』(白泉社)、『いろいろバス』(大日本図書)など著書多数。海外でも様々な国で翻訳出版されている。NHK Eテレの工作番組「ノージーのひらめき工房」のアートディレクションも担当。2018年2月にはしかけえほん『かぜビューン』(学研)を発表。また、関西では2018年3月17日から6月10日まで三重県立美術館で『ぼくと わたしと みんなのtupera tupera絵本の世界展』が行われる。2018年3月、『わくせいキャベジ動物図鑑』(アリス館)が第23回日本絵本賞大賞を受賞。
ツペラツペラウェブサイト >> http://www.tupera-tupera.com/

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2018年5月 神戸学校
  • 日 時:2018年5月26日 13:30 - 16:00(開場13:00)
  • ゲスト:工藤 瑞穂さん<NPO法人soar代表理事・ウェブメディア「soar」編集長>
  • テーマ:「人が好き!~私の出会った人たちのこと~」
  • 場 所:デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)
        <神戸市中央区小野浜町1-4>
        ※会場アクセス http://kiito.jp/access/
  • 参加料:1,200円 [学生 1,000円]※中学生以下の方は無料です。
  • 参加お申し込み
  • ※ご参加料は全額「あしなが育英会」を通じて、東日本大震災遺児支援全般に活用いただいています。
神戸学校2018年5月はNPO法人soar代表理事・ウェブメディア「soar」編集長の工藤 瑞穂さんをお招きします。

5月は、NPO法人「soar(ソア)」代表理事の工藤瑞穂さんをゲストにお招きします。
「人が持つ可能性が広がる瞬間を捉え、伝えていくこと」それが「soar」のミッションです。「soar」のウェブサイトでは、一般的には「マイノリティ」と呼ばれる人たちの物語がいくつも紹介されており、あまり知られることのなかった福祉や社会の実情、そして当事者の考えやユニークな解決事例なども発信されています。そこで触れられている事例は実に多様性に富んでいます。
「本来、人は誰でも自分の内側に高いエネルギーを持ち、可能性に満ちている。けれど、世の中にはさまざまな要因から、その可能性にふたをされてきた人たちがいます。その一方で、世の中にはこうしたふたを開けようと、デザインやビジネス、アート、テクノロジーなど、さまざまな手法を用いて活動している人たちがいます。ネガティブだったものをポジティブに転換し、これまでとは異なった新しい関係性を構築しようとする動きが、世界中の至るところで生まれています」工藤さんはそうおっしゃいます。
それらの事実を知ってもらい、同じ願いを持つ人たちが集う場を生み、誰もが自分の持つ可能性を活かし、生きていける未来を創りたいというのが「soar」の願いだそうです。
「soar」の活動を知ったある人がこのようなことを言いました。「ここでは、障がいや、コンプレックスが魅力のひとつになっている。『soar』で紹介されている事例や、お店の情報を知れたことで私はハッピーになれた」と。「soar」のまなざし、工藤さんのまなざしには、「こうあらなければならない」ではなく、「その人がいてこそ」の慎ましやかなやさしさがあります。
神戸学校5月は、さまざまなしあわせのあり方を広めている工藤さんに、これまでに出会われたさまざまな人たちのこと、そしてその周囲で今、何が変化しはじめているのか、お話をうかがいます。ぜひみなさん、「soar」のウェブサイトにもアクセスいただき、神戸学校におこしください。

工藤 瑞穂(くどう みずほ)さん
<NPO法人soar代表理事・ウェブメディア「soar」編集長>

1984年青森県生まれ。仙台の日本赤十字社で勤務中、東日本大震災を経験。震災後、「小さくても、わたしはわたしにできることを」をコンセプトに、仙台で音楽・ダンス・アート・フードと社会課題についての学びと対話の場を融合したチャリティーイベントを多数開催。地域の課題に楽しく取り組みながらコミュニティを形成していくため、お寺、神社、幼稚園など街にある資源を生かしながら様々なフェスティバルを地域住民とともにつくる。2015年12月より、社会的マイノリティの人々の可能性を広げる活動に焦点を当てたメディア「soar」をオープン。2017年1月に「NPO法人soar」を設立。イベント開催、リサーチプロジェクトなど様々なアプローチで、全ての人が自分の持つ可能性を発揮して生きていける未来づくりを目指している。
「soar」ウェブサイト >> http://soar-world.com/

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