神戸学校

神戸学校はフェリシモが主催する「神戸発 生活デザイン学校」です。

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2019年5月 神戸学校
  • 日 時:2019年5月25日 13:30 - 16:00(開場13:00)
  • ゲスト:石川 善樹さん〈予防医学研究者、博士(医学)〉
  • テーマ:「Think Differentとは何か? ~主観、客観、俯瞰~」
  • 場 所:神戸朝日ビルディング 21階
        <神戸市中央区浪花町59番地 神戸朝日ビルディング 21階>
        ※2019年5月の会場は、神戸朝日ビルディング 21階です。
  • 参加料:1,200円 [学生 1,000円]※中学生以下の方は無料です。
  • 参加お申し込み
  • ※ご参加料は全額「あしなが育英会」を通じて、東日本大震災遺児支援全般に活用いただいています。
神戸学校2019年5月は予防医学研究者、博士(医学)の石川 善樹さんをお招きします。

5月の神戸学校のゲストは、予防医学研究者の石川 善樹さんをお招きします。
「人生100年時代」と言われる中、石川さんは人が心身ともにできるだけ長い期間にわたり健康にしあわせに暮らせるには何が大切なのか? 医学博士として、生活者にも分かりやすく、興味深い情報発信と提言をしてこられました。そんな石川さんが最近、暇を見つけては取り組んでおられることがあるそうです。それは「考えるとは何か」ということを考えること。
医学に関わらず「知る」ということに意欲的で、何事にも造詣の深い石川さんは、あるとき身近な人から「出羽(でわ)守(のかみ)は嫌われるよ」と言われてしまったそうです。「出羽守」とは、「~~によると」「~~では」と自分の考えではなく、外部の情報をもとに自分の考えを述べることを指します。これと対極にある姿勢を石川さんは「とは派」と呼ばれます。「とは派」とは、外部からの情報に頼ることなく、己の内から湧いてくる「思い」や「疑問」をもとに「問い」を立て、それについて直感も動員しながらひたすら自力で考えるタイプの人のことを指します。答えを求める「では派」と、問いを求める「とは派」。どちらが良い、悪いなどとは言えないけれど、石川さんは断然「とは派」になりたいと思われたそうです。
その日から、石川さんの「今まで自分は深く考えることをしてこなかったかもしれない。そもそも考えるってどういうことだ? そして一生飽きずに考えつづけられる『問い』って何だろう?」という壮大な旅がはじまりました。
次回の「神戸学校」では、石川さんの、そもそも考えることが仕事の研究者でありながらなぜそんなことを思うようになられたのか? 「問い」を求める中で出会った人々から得た気づき、「考えるとはどういうことなのか?」「どのようにして考えるか」また「考えつづけることで起こる面白いこと」「クリエイティブに考えるとはどういうことなのか?」などなど石川さんの発見をご披露いただきます。「Think Differentとは何か?」。これを聴くと思わず、今、この瞬間から、考え始めたくなるでしょう。そして、2019年度のテーマ「ひらけ わたし」における「わたしはどう生きていきたいのか」の「どう」をみなさんおひとりおひとりが考える、その方法論のヒントを得てください。お楽しみに。

石川 善樹(いしかわ よしき)さん〈予防医学研究者、博士(医学)〉

1981年、広島県生まれ。東京大学医学部健康科学科卒業、ハーバード大学公衆衛生大学院修了後、自治医科大学で博士(医学)を取得。公衆衛生や医学のプロフェッショナルとビジネスの専門家がチームを組んで、「会社や組織」の健康づくりに取り組む株式会社Campus for H共同創業者。「人がよりよく生きる(Well-being)とは何か」をテーマとして、企業や大学と学際的研究を行う。専門分野は、予防医学、行動科学、計算創造学など。 著書に『疲れない脳をつくる生活習慣~働く人のマインドフルネス講座』『仕事はうかつにはじめるな~働く人のための集中力マネジメント講座』(プレジデント社)、『どうすれば幸せになれるか科学的に考えてみた』(吉田尚記との共著-KADOKAWA)、『友だちの数で寿命はきまる~人との「つながり」が最高の健康法』(マガジンハウス)、最新刊に『問い続ける力』(ちくま新書)がある。
Twitter:@ishikun3
HP:https://yoshikiishikawa.com/

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