神戸学校

神戸学校はフェリシモが主催する「神戸発 生活デザイン学校」です。

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2016年12月 神戸学校
  • 日 時:2016年12月10日 13:30 - 16:00(開場13:00)
  • ゲスト:澤田 知子さん(写真家)
  • テーマ:「セルフ・ポートレイト ~内面と外面の関係~」
  • 場 所:神戸朝日ホール(神戸市中央区浪花町59番地 神戸朝日ビルディング)
  • 参加料:1,200円 [学生 1,000円]※中学生以下の方は無料です。
  • 参加お申し込み
  • ※ご参加料は全額「あしなが育英会」を通じて、東日本大震災遺児支援全般に活用いただいています。
  • ※KOBE DAYS クラブ会員の方は、割引価格で受講いただけます。当日クラブカードをご提示いただきましたら割引料金をお返しいたします。
神戸学校2016年12月は写真家の澤田 知子さんをお招きします。

神戸学校12月のゲストは、写真家の澤田 知子さんです。
澤田さんの作品は一貫して、ご自身を被写体とした「セルフポートレイト」によるものです。それは、「少し変? おかしい、おもしろい。何これ?」と見る人に不思議な印象を残します。デビュー作『ID400』では、どこにでもある街かどの「証明写真機」にて、澤田さんがひとり、髪形やメイクを変え、400種類もの人に変装して撮影したもので、その独自性ゆえ一躍注目を浴びるきっかけとなりました。
それ以降も、さまざまなタイプの女性のお見合い写真作品『OMIAI♡』シリーズ、お客さんが好みのホステスを選ぶための写真を模した『MASQUERADE』などを発表されています。
いずれも、澤田さんがひとりで、さまざまな人間に変装し、表現するという作品で、そのポップでマルチプルな表現は日本を越えて海外でも高く評価されています。
神戸学校では、澤田さんの作品をじっくりと拝見して、味わいながら、作品を通じて見る人たちにどのようなことを投げかけておられるのかうかがいます。また、「セルフポートレイト」という手法にたどりつかれるまでのプロセス、誰もが写真を撮影する時代に、写真を使ったアートを手がけることについてどのようなことを考えておられるのかもお聞かせいただきます。目に見える姿から他者に抱く印象、自分はこう見られたいという思惑……私という姿を通じて、人と人との間に何が起こっているのか……ふだんは見過ごされている、いや、その深さゆえ敢えて見ようとしないでいる問題について、改めて考える時間になるかもしれません。どうぞお楽しみに!

澤田 知子(さわだ ともこ)さん<写真家>

1977年神戸市生まれ。松蔭中学・松蔭高等学校卒業。成安造形大学写真クラス研究生を修了、現在は同大学客員教授であり関西学院大学の非常勤講師も勤める。学生の頃よりセルフポートレイトの手法を使い作品を通して内面と外見の関係性をテーマに作品を展開している。デビュー作『ID400』が2000年度キヤノン写真新世紀特別賞、2004年に木村伊兵衛写真賞、NY国際写真センターThe Twentieth Annual ICP Infinity Award for Young Photographerなど受賞多数。
ニューヨーク、ロサンジェルス、ベルギー、パリ、ウィーンなど世界中で展覧会を開催。出版物は、写真集の他に絵本などもある。

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