神戸学校

神戸学校はフェリシモが主催する「神戸発 生活デザイン学校」です。

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2019年1月 神戸学校
  • 日 時:2019年1月26日 13:30 - 16:00(開場13:00)
  • ゲスト:塩沼 亮潤さん〈慈眼寺 住職〉
  • テーマ:「人生は毎日が小さな修行」
  • 場 所:デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)
        <神戸市中央区小野浜町1-4>
        ※会場アクセス http://kiito.jp/access/
  • 参加料:1,200円 [学生 1,000円]※中学生以下の方は無料です。
  • 参加お申し込み
  • ※ご参加料は全額「あしなが育英会」を通じて、東日本大震災遺児支援全般に活用いただいています。
神戸学校2019年1月は慈眼寺 住職の塩沼 亮潤さんをお招きします。

「神戸学校」が、阪神・淡路大震災をきっかけにスタートしたことから、毎年1月は震災メモリアルの月として開催しています。阪神・淡路大震災は、多くの日本人にとって未曾有のできごとであり、復旧・復興への道のりを手探り状態で歩む日々でした。 人は生きている限り、老いや病に至り、死を経験します。災害に遭遇することもあります。それらは、生きている限り避けることはできません。明日何が起こるかわからない、そんな日々を私たちは生かされています。では、その日のために、私たちはどのような心で日々を過ごしてゆけば良いのか。1月はそのことについて宮城県仙台市にある福聚山慈眼寺・住職の塩沼 亮潤さんにおうかがいします。
塩沼さんは1300年の間、たったひとりしか成されたことのない「千日回峰行」という想像を絶するほどの過酷な修行を1999年に達成され、「大阿闍梨」となられました。
幼いころの塩沼さんのご家庭は経済的に貧しく、しかし、事情を察した近所の方々が毎日のように食べ物を持ってきてくださったそうです。そのような人の情けにふれ、子ども心にご自分の役目は、いつかこの方々に恩返しをすることにあると思い、大きくなられたそうです。そして、その後「千日回峰行」という荒行に取り組みたいという発心をされ、仏門に入られました。
塩沼さんは、人の人生を長い旅に喩えられます。そして「人生とは、とてもすばらしい、夢のような時間だと思います」とおっしゃいます。人生は、たとえ苦難があったとしても、受け止め方で喜びとなる。「与えられた能力を最大限に生かすこと。それが人としての役目です」とおっしゃる塩沼さんから、役割に気づき、与えられた人生を真の意味で豊かに遂げるヒントをいただきます。みなさまふるってご参加ください。

塩沼 亮潤(しおぬま りょうじゅん)さん〈慈眼寺 住職〉

1968年宮城県仙台市生まれ。東北高校卒業後、1987年吉野山金峯山寺で出家得度。1999年に、過去1300年で1人しか成し遂げられなかった、1日48kmの険しい山道を千日間歩き続ける「千日回峰行」を満行。その後、9日間の断食・断水・不眠・不臥の中、20万編の御真言を唱え続ける「四無行」を満行する。また、百日間の五穀断ち・塩断ちの前行の後、「八千枚大護摩供」を満行。大峯千日回峰行大行満大阿闍梨となる。
仏教の教えである“思いやりの心”、日本の“和の心”を説く教えは、国内のみならず世界中で反響を呼んでいる。著書『人生生涯小僧のこころ』は英訳され全世界に配信されている。現在、仙台市秋保・慈眼寺住職。

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